2026年8月10日月曜日

タミヤ 1/12 ポルシェ910 改 907K ②

  削ってはパテを盛り、盛っては削りを繰り返します。




 大まかなラインが出たら、フロントのエアインテークを赤ペンのマークに沿って開口し、形を整えます。


 プラ棒とタミヤの耐水ペーパーで作ったツールが活躍しました。


 サフを塗ってみます。だいたいOKかな。


 フロントフードのパネルラインをスジボリします。

 プラ板でガイドを作って、ニードル、チゼルそしてPカッターを使って少しずつ深く彫り進めます。


 続いてアイラインの修正です。


 キットのボディに接着したうえで形を整えたライトカバーを取り外し、パテで裏打ちしてヒートプレス用の型を作ります。

 これを使って、白とクリア2種類のライトカバー形のパーツを作ります。

 白はタミヤのプラ板。これは、ボディ側のライト回りの整形に使います。

 クリアは、百均のカードケースで絞りました。もちろん、ライトカバーに使います。






 まずは、ボディ側の整形です。良さそうですね。




ボディ側のラインが決まったところで、続いてはライトカバー自体の整形です。

これでどうかな。


今回はここまで。続きます。



2026年8月8日土曜日

タミヤ 1/12 ポルシェ910 改 907K ① 

 これは、2024年の夏に作った、「タミヤ1/12ポルシェ910 改 907K」です。

 製作当時の記憶も資料も、だんだんと失われつつあるので、今のうちに備忘録を残しておこうと思います。

 となりのゼッケン「228」は30年前に作った910で、ライトカバーなど細かい部分の修正をのぞいて基本的にストレート組みです。リサーチ不足で6気筒のままなのはご愛敬。


 907を作ろうと思った直接のきっかけは、そのころ模型電動士さんが取り組んでいた910プロジェクトでした。これに刺激を受け、自分も910のキットを使って何か面白いことができないかなと模索していたところ、907の美しさに触れてシビれたというわけです。

 907への改造。本当にできるのか。まずは、ストックしてあった910のキットを引っ張り出して方向性と可能性を探ります。




 2000年再販バージョンですね。そういえば、息子が生まれたころに、当時住んでいた熊本市内の模型店で購入した記憶があるような。


 まずはフロントセクションの修正から始めます。工程の順番決めにとくに理由はなく、行き当たりバッタリです。顔つきを整えてモチベーションを高めたい気持ちも少しはあったかな。




 鼻づらを削って、アイラインも修正する必要がありますね。ライトカバーは全然合わないので、この段階で接着して整形します。このライトカバーは成型後に剥がして、ヒートプレスの型に使います。



 エアダクトの形も違います。

 とりあえず、鼻先を鋸やカッターナイフを駆使して切り落とします。また、フロントフードの開閉はあきらめ、後でスジボリでそれらしく表現することにして、現時点ではエアダクトの形状を整えたフロントフードを固定します。



 エアインテーク部分のパーツをプラ板の箱組で大まかに作って組み込みます。周りのスキマはプラ片で裏打ちしてエポパテで埋めます。


 今日はここまで。次回に続きます。

 

断捨離

  例の"Hachi-ware"はめでたく落札されました。ありがとうございます。



 人生も先が見えてきたので、そろそろ断捨離しようと考え、3か月ほど前から、身の回りの色々なモノをヤフオクに出品しています。

 プラモデル完成品もボチボチ落札してもらえます。


 これは、MFH 1/12 250TR 58




 こちらは、同じくMFH 1/24 315S/355S Ver.C


 このあたりに需要があるのは、そもそもヒロはキット自体の市場流通量が少ないので、さもありなんという感じですが。


 こんなのや、


 こんなのや、


 こんなのたちも落札してもらえました。



 自分で出品しておいてなんですが、ちょっと意外です。

2026年8月6日木曜日

wave 1/20 Ma.K. FIREBALL SG "Hachi-ware"

おととしの今頃に箱絵を眺めていたら、例の「ハチワレ」に見えてきたので 、組み立ててペタペタと塗りました。顔を描くのが楽しかった。

ただいま、ヤフオク出品中です。

ありがたいことに、もう入札アリです。














2021年3月9日火曜日

5.銀行強盗シリーズ開始

第1話 ヤマダ タケシ登場


 「銀行強盗シリーズ」第1話の公開は2012年の4月30日。ゴロハチVXの代名詞のひとつである作品シリーズが、この日、いよいよスタートしました。

2021年2月25日木曜日

4.VS棒人間ネタ

たぁくみ作品との出会い


 やがてゴロハチVXは、たぁくみ氏の作品を発見し激しい衝撃を受けます。最初に触れたたぁくみ作品は「McBook VS 棒人間」。その後しばらくの間、ゴロハチVXは「VS棒人間ネタ」の制作に没頭します。

2021年2月18日木曜日

3.初期の作品群

シリアス 

 ゴロハチVXはいわゆるギャグメモ作者ですが、本ブログの「ゴロハチVXの作風」の項目でも触れたように、彼の作品の多くには、シニカルさや未熟ではあるものの体制批判の姿勢が内包されています。また、「学校シリーズ」スピンオフ作品のひとつ「マイナスシリーズ」