これは、2024年の夏に作った、「タミヤ1/12ポルシェ910 改 907K」です。
製作当時の記憶も資料も、だんだんと失われつつあるので、今のうちに備忘録を残しておこうと思います。
となりのゼッケン「228」は30年前に作った910で、ライトカバーなど細かい部分の修正をのぞいて基本的にストレート組みです。リサーチ不足で6気筒のままなのはご愛敬。
907を作ろうと思った直接のきっかけは、そのころ模型電動士さんが取り組んでいた910プロジェクトでした。これに刺激を受け、自分も910のキットを使って何か面白いことができないかなと模索していたところ、907の美しさに触れてシビれたというわけです。
本当にできるのか。まずは、ストックしてあったキットを引っ張り出して方向性と可能性を探ります。
2000年再販バージョンですね。そういえば、息子が生まれたころに、当時住んでいた熊本市内の模型店で購入した記憶があるような。
まずはフロントセクションの修正から始めます。工程の順番決めにとくに理由はなく、行き当たりバッタリです。顔つきを整えてモチベーションを高めたい気持ちも少しはあったかな。
鼻づらを削って、アイラインも修正する必要がありますね。ライトカバーは全然合わないので、この段階で接着して整形します。このライトカバーは成型後に剥がして、ヒートプレスの型に使います。
エアダクトの形も違います。
とりあえず、鼻先を鋸やカッターナイフを駆使して切り落とします。また、フロントフードの開閉はあきらめ、後でスジボリでそれらしく表現することにして、現時点ではエアダクトの形状を整えたフロントフードを固定します。
エアインテーク部分のパーツをプラ板の箱組で大まかに作って組み込みます。周りのスキマはプラ片で裏打ちしてエポパテで埋めます。
今日はここまで。次回に続きます。
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